少し前まではタブーだった「お金大好き！」「お金持ちになりたい！」と多くの人が堂々と言ってる(^_^)

特に女性がお金持ちになりたがっているよね。

 

あれなのかしら男性は仕事をする現場でその難しさを少し思い知って夢をだいぶ縮小するけど、

女性は結婚にその夢を託して、要は一攫千金を狙えなくもないから夢はむしろ大きくなっていくし、

しかも今は仕事で成功すること夢を持つのも男性より女性よね(‘-^*)

だから男性より女性のほうがお金持ちになりたいし実際なれると思っている。

 

 

では、なんでお金持ちになりたいのか…

 

それはしあわせになりたいから。

しあわせになれる気がするから。

＝

お金持ちはしあわせ。

 

…

 

確かにそうかもしれないけど、心を満たしていないお金持ちにはやっぱりなりたくはない。

 

しあわせそうに見える女性は美しい。

でも、しあわせそうに見せる女性は少し悲しい。

しあわせの手段が、お金持ちに見せることだったときはもっと悲しい。

 

お金持ちになりたいのはみんな一緒。

でも、わざわざ見せようとするのはやめよう。

 

 

 

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魔女のお店　しあわせほんぽ
http://shiawasehompo.com
住所：神奈川県秦野市並木町5-21
TEL：0463-87-3142
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「何かしてあげても喜ばない女性は可愛くない」

こんな当たり前のことを今更大袈裟に訴えるつもりはないけど、

でも、喜ぶという神経が麻痺しかかってる女性が多いと思ったのであえて言いたい！

もっと喜ぼうと(^_^)

 

 

若いうちは色々知らないから喜ぶことってたくさんありますよ。

でもだんだん喜ぶチャンスって減っていくもの。

 

今のうちに神経を錆びつかせないようにしておかないと

本当に可愛くない女性になってしまうかも。

 

 

きっと本来、誰もが誰かの喜ぶ顔が見たい。

人間は社会的動物だから、自分だけしあわせならそれでいいとは思えない本能みたいなものがあるよね。

 

ちっちゃい頃に「お母さんの喜ぶ顔が見たい」「お母さんが喜んでいるのが嬉しい」という、

お母さんを喜ばせたい本能みたいなものは、人間「標準装備」なんだと思います。

 

それを手放してしまえばとっても楽に生きられるけど、

それでは人生から色がひとつ減ってしまう。

 

せっかく生まれてきたんだから、色鮮やかに生きていこう。

 

ただここで多くの女性は間違った喜びをしてしまう。

自分が何かをすることで喜ばせようとして、無理をしてしまう…

 

 

そうではなくて、ただ喜ぶ。

それを素直に表現する。

決してお返ししようなんて考えないでね。

その笑顔がすでにお返しだから、それ以上のことは重いだけ(-_-)

 

 

きっと誰もが、誰かの喜ぶ顔が見たい。

何より恋人が言う「君の喜ぶ顔が見たい」とうい言葉。

この意味をよーく噛み締めてみてほしいの。

 

それはね

見たかったのはその顔だっていっぱい思われると

女性の顔はぐんぐん美しくなっていくから(^_^)

 

だからね

嬉しがるってことは、最高の美容になるし

大好きな人とあなたとの関係がうまくいくってこと♡

 

 

 

 

 

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今日と明日はお休みです。

これから彼氏と金沢に行ってきます♡

 

ずっと行きたかった金沢。

今の彼氏と出会った日に「どこか行きたいとこありますか？」と問われたので、

「北陸新幹線のグランクラスで金沢に連れてってください」と言ってみたら

ひとつ返事であっという間に叶ってるってわけ(^_^)

 

 

ユーミンの『魔法のくすり』という歌にこんな歌詞があります↓

 

男はいつも最初の恋人になりたがり

女は誰も最後の愛人でいたいの

だから所詮おんなじ気持ちで

求め合っていると思っちゃいけない

冷めたふりをして不意打ちをかけて

欲しいものは欲しいと云ったほうが勝ち

 

 

なりたい自分を自覚して

在りたい自分を自覚して

欲しいものを自覚していくと

必ず脳は、それを探し出すと言われています。

 

 

断られたらどうしようなんて考えて遠慮しないで、

文字通り「云ったほうが勝ち」

 

素直に気持ちを伝えよう♡

 

 

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フランス人作家のポールヴァレリーはこう言っています。

『わたしたちは自分と折り合いをつけられる程度でしか他人と折り合いをつけられない』

 

実は人間関係の悩みは、自分と自分自身との関係の悩みです。

自分自身との関係と、他者との関係は合わせ鏡のようになっているんです。

 

 

例えば、自分は周囲の人から大切にしてもらえない、愛されていない。

そう感じている人がいるとしたらそれは、

自分が自分を大切にしていないし、愛していない。

という自分と自分自身との関係が映し出されているということです。

 

簡単に言うと

自分が自分を扱っているように他者は自分を扱う。

ということになりますよね。

 

そう考えると日常生活において、

他者を愛することや愛されること、他者とうまくやることが大事なのではなく、

「 自分を愛すること 」だけが重要なのがわかると思います。

 

これを本当に理解してしまうととても簡単なんですよ(^_^)

 

今まで「自分への評価は他者が決めるもの」だったことが、

自分の評価を自分で決めれば他者はそう扱ってくれるからです。

 

これはすべての人間関係に言えること。

簡単だからやってみてね♡

 

 

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親が喜んだり悲しんだりという感情表現が乏しいと、

子供が引きこもりになることが多いと聞いたことがあります。

 

感情表現がない人と一緒に暮らすことって、

測り知れないものがあるからわかる気がするよね。

 

心から褒めてもらえない

心から叱ってもらえない

それじゃー何をやるにも力が湧いてこなくて当然。

 

大人だって心が引きこものになってしまう…

一番そばにいる母親に感情や感動や喜怒哀楽がないと

人はどんどん心を閉ざして生命力を失うんだ。

 

生きることの楽しさを教えられなかったり

生きることの大変さを一緒に噛み締めることができない。

 

想像しただけで悲しいね。

 

青々とした木の葉を一年一年枯らしてしまうようなことはせず

活き活きと人生を楽しもう！

子供のためと我慢して暗い顔してるより、堂々と自分を優先しよう(^_^)

 

 

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